2024.04.02
時空を超えて
いざ、信長公の聖域へ
ABOUT HOKKEJI
信長公も心を清めた、
日本遺産の寺
戦に出る前、戦が終わるたび、信長公が何度も訪れた
織田右府祈願所「啓運山 法華寺」。
信長公が通った山門を抜けると景色が一変、
澄んだ空気に包まれます。
新しい文化を次々と取り入れた信長公と同じように、
法華寺もまた時代に即した供養・祈願のカタチを模索し
250年に一度の大改修を機会に新たな試みに挑んでいます。
未来において継承していくための自然葬「日月円」の誕生。
人生の節目を祈願する法華寺での仏前結婚式や七五三の法要。
命の誕生から旅立ちまで寄り添うのが、寺院ならびに僧侶の務め。
信長公が愛した地で、お釈迦様やご先祖様に見守られながら、
穏やかで優しい気持ちに還る場所、
それが「法華寺」であり「日月円」。
この地を訪れる人は、きっと安らぎに包まれる時間を
過ごしていただけることでしょう。
日本人の心に生き続ける信長公の「心」が息づく法華寺で、
旅立つ人、訪れる人、すべての「心」を尽くすために―。
今こそ、故きを温ねて新しきを知る。
人々の「心」の拠り所としてのお寺の存在を、
いま一度見つめなおします。
法華寺のご案内
信長公のおもてなしが息づく
戦国城下町を辿る旅の目的地
織田家の祈願所であり、 岐阜城下町の名所として日本遺産の構成文化財として登録されている「啓運山 法華寺」。
歴史に想いを馳せながら、信長公も歩いた参道を今の時代に同じく辿ることができます。
法華寺のご案内
信長公のおもてなしが息づく
戦国城下町を辿る旅の目的地
織田家の祈願所であり、 岐阜城下町の名所として日本遺産の構成文化財として登録されている「啓運山 法華寺」。
信長公も歩いた参道を今の時代も同じく辿ることができる歴史ロマンが魅力です。また、ハワイとの縁が深いお寺でもあります。
法華寺の三十三世は、日本人で初めてハワイで布教を行った人物。境内には当時の貴重な資料も大切に保管されています。
450年の歴史を刻む
法華寺の御縁をあなたにも
啓運山法華寺の250年に一度の大改修に伴い開設されたのが、
合祀墓「Hokkeji Forest Grave Field 日月円」です。
仏様の教えが形になるよう、自然の循環、恵を表現し、
まさに霊山浄土を表したかのような庭園型自然葬となっています。